2026年6月30日に専攻科科目「知能情報工学」の授業の一環として、AIを活用した社会課題解決アイデアを競う「松江高専 AIピッチ」の最終発表会が開催されました。 本ピッチコンテストのテーマは「AIを用いた社会課題の解決とビジネスモデルの創出」。全9チームが、単なる技術検証に留まらず「実際の社会でどう使われ、どう事業として成り立つか」というビジネス視点を取り入れたプロダクト構築に挑みました。
当日は学外から特別審査員として、株式会社Canvas 代表取締役の元廣 惇 様、および松江市役所新産業創造課の担当者様をお迎えし、第一線のプロフェッショナルな視点から熱量のあるリアルな審査・講評をいただきました。 学内コンテストの枠を超える学生たちの熱いプレゼンテーションに対し、審査員からは「全国のピッチコンテストと比べてもプレゼンのレベルが高い」と総じて極めて高い評価をいただきました。 厳正な審査の結果、受賞チームは以下の通り決定いたしました。
【審査結果】
MIX賞(MATSUE起業エコシステム賞):イノシシ見回りナビ(津本晃直・池上琉斗・川合洸・福間央大)
第1位:ナースコールAI分類システム「あいちゃん」(長嶋歩琉・永瀬恒誠・槇原希来)
第2位:整数字 〜AIが教える綺麗な数字の書き方〜 (深井叡・安立晴貴・小松陽音・中村響)
第3位:棚守(TANAMORI)(原健太朗・大島遼士・内藤佑哉・長野央侑)
今回のAIピッチは、学生たちにとって最先端技術の活用方法だけでなく、社会実装における「リアリティとのギャップ」やビジネスモデル構築の難しさと面白さを肌で学ぶ貴重な機会となりました。 ご審査いただきました元廣様、ならびにご協力いただいたMIX(MATSUE起業エコシステムコンソーシアム)の皆様に厚く御礼申し上げます。
プロコン2026(第37回全国高等専門学校プログラミングコンテスト香川大会)の予選に向けて準備を行っています!
今年の日程は予選が6月27日(土)、本選が10月10日(土)・11日(日)で香川で行われます!
4月22日に課題部門と自由部門の作品と計画案を出し合う発表会が行われました。案を実現するためにはどうしたら良いか、意見を出し合いました。
4月7日より前期授業が開始しました。
松江高専では、一年生は普段は5学科混合クラスで過ごし、専門科目ではそれぞれの学科の学生で集まって授業を受けます。そして二年生からは各学科のクラスに別れます。
一年生には、初回の授業で専門の先生からの挨拶が行われ、和やかなムードで授業がスタートしました。
2026年4月3日に入学式が行われ、保護者の方へ学科長から説明が行われました。今年度、情報工学科では42名の一年生と1名の留学生(三年生)が入学しました。ご入学おめでとうございます!